今、最も熱いSNSがnoteだと僕は思っています。noteと言うのは、ブログと同じような機能があり、情報発信をすることができるSNSとなります。
noteを2019年から活用していますが、今では数万アクセスと言う集客をすることができています。また後でお伝えしますが現在63,000,000人と言うアクティブユーザーがいて、最もアクティブ性が多いSNSの1つになっていると思います。
なぜ、今noteが熱いのかということについて今回お伝えしていこうと思いますので、集客に悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
note活用をなぜ今、するのか?
ノート活用をなぜ今、するのかと言うことについては、先ほどもお伝えしたようにアクティブユーザーがとても多いからです。60,000,000人以上の人が使っているSNSと言うのは、LINEやYouTubeといったSNSぐらいしかないと思います。
そんな人が使っているnoteを使わない理由はないと思います。またnoteを使うことをお勧めする理由としては、SEOにものすごく強いと言うメリットがあるからです。
SEO対策をしなくても検索上位にヒットができるnoteの威力と言うのは自分自身体感していますが、ビジネスにおいて集客と言うのは常に課題になると思いますが、その集客と言う部分をカバーできるだけではなく、集客力をアップさせていくことができるSNSがnoteになります。
先ほどもお伝えしたようにnoteを使うことによって数万と言うアクセスが集まっています。アクセスが集まることによって自社のブログへ誘導することによってお問い合わせが増えていると言う現状もあります。
また認知活動する上でもnoteがものすごく役に立っているのですが、noteを使わずに集客をすると言うこと自体が今や考えられないほどのツールになっていることは間違いありません。SEO対策に強いと言うことを知っている人は、noteを活用し集客をメインに行って、売り上げをアップさせることにつなげている人は多いと思います。
ビジネスの1番の悩みでもある集客と言う部分もnoteを使うことによって、集客の悩みが改善されるのであれば、僕はnote活用すべきだと思いますし、noteを活用すると言うことで考えれば、文字を書くと言うことが必要になってくるため、コピーライティング力をつけていくことも同時に課題になってくると思います。
noteは今最も熱いSNS
今流行っているSNSと言えば、InstagramやYouTubeだと思います。インフルエンサーが活用しているのは、InstagramやYouTubeがほとんどだと思いますが、noteを使って影響力を持っていると言う人はあまり聞いたことがありません。
という事は、まだnoteは流行っていると言うことにはなっておらず、これからnoteが流行ってくるであろうと僕は考えています。なぜInstagramやYouTubeが流行っているのかと言うと、それがビジネスにつながるからだと思います。
ビジネスへつながると言うのは、集客ができるからと言うことだと思うので、集客の悩みがなくなる、売り上げつなげると言うことを考えてInstagramやYouTubeを活用している人がほとんどだと思います。実際InstagramやYouTubeを活用して売り上げにつながっていたり、集客が困らなくなったと言う声はあまり聞かないです。
それよりもどうやってInstagramを活用すればいいのか、YouTubeをもっとチャンネル登録者を増やすためにはどうすればいいのかと言うような悩みを持っている人の方がまだまだ多いような気がします。
そういった現場の中でもnoteを使うことによって、集客の部分が楽になったと言う声は僕の周りでも聞いています。実際、僕自身が実践している方法でもあり、リアルタイムに行っている方法をお伝えしているため、成果が最も出やすいSNSと言うのは僕はnoteだと考えています。
だからこそ今noteを使うべきだと思いますし、SEO対策をしなくてもnoteを書けば書くほど、検索上位を狙えるのであれば、やらない理由はないと思います。実際に注目はまだそこまでされてはいないですが、これからされてくることを考えれば今のうちにやることを僕がお勧めします。
noteのアクティブユーザーは6300万人
今noteのアクティブユーザーは、63,000,000人と言われています。63,000,000人のアクティブユーザーがいる中では、検索から来ているユーザーも圧倒的に多いと言うことを聞いていますので、先ほどもお伝えしたように検索に強いSEO対策ができるSNSと言うのは、今やnoteが1番だと僕は思っています。
実際にアクティブユーザーが63,000,000人いると言うのはすごいことだと思います。facebookが26,000,000人のアクティブユーザーだと言われていますし、Instagramは33,000,000人のアクティブユーザーだと言われています。Twitterは45,000,000人、YouTubeが60,000,000人以上と言われるので、注目すべきSNSと言うことがわかっていただけると思います。
ただnoteと言うのは、書くことが前提となるため(他にも画像や動画、音声投稿もあります)、書ける力がある人はnoteを活用し集客をすることができると思いますので、書くことが苦痛ではない人にとってみればこれほど魅力的な集客ツールはないと思います。
63,000,000人が集まると言う事は、今後のnoteの注目度がどれほど高くなっていくかというのは予想がつくと思います。だからこそ今やるべきSNSと言うのはnoteだと思いますし、実際にnoteユーザーと言うのも増えつつあります。
みんなが使いだしてから使っても、先行者利益と言うものを得られる事はほとんどありません。先行者利益を得ようと思えば、誰よりも早くに取り組むべきだと思いますし、ライバルがいない今だからこそステータス性がなくても、自分と言う存在を伝えられるのであれば、そこからビジネスチャンスを広げていく事は充分可能な状態だと思います。
みんなが使いだしてから同じようなことをしても、ライバルが強ければ自分は淘汰されていくのが、インターネットの世界なので、今ライバルがいない状態のnoteを活用し、ブランディングが出来るような流れを作るべきだとぼくは思います。
SNS集客は注目度が高くなる前からやること!
SNS集客と言うのは注目度が高くなる前からやることが必要です。みんなが使い出すとそれだけ情報発信する人が増えるため、自分の強みを発揮できる人は良いと思いますが、起業したばかりでまだまだこれから自分の強みを発揮していくと言う人にとってみれば、ブルーオーシャンのような市場で戦う事は必要になってきます。
また先ほどもお伝えしたような形で先行者利益を得ようと思えば、みんなが使う前から使うことが重要で、みんなが使い出すと最初に使っていた人の方がパワーもあり実績も出てくるため、より自分が注目されるような形をとることができます。
現在のYouTuberも同じような状況だと思いますが、先に自分が得たいジャンルの第一人者になると言う事はものすごく重要で、第一人者になれると言う事は、先行者利益を獲得することができる状態と同じことになります。
僕は2019年からnoteが流行ると思い、事前に取り組んでいるのですが、2019年から取り組んでいるため昔の状況もわかります。2019年よりも今の方が明らかにnoteの力が増して、アクティブユーザも増えている中で、集客力が増してきていることを体感することができています。
ただまだまだ流行っていると言うことにはなっていないため、注目度もInstagramやYouTubeよりも低いのが現状だと思いますが、だからこそ今本当にnoteをやっている人とやっていない人とでは、これから半年後1年後の集客の状態と言うのは大きく変わっていると思います。
このnoteと言うのは無料で使うことができますので、ぜひアカウントを作成し今から情報発信をしていただきたいです。noteは、noteプロと言う企業アカウントもありますが、月50,000円と言う費用もかかってくるため、個人や起業家、フリーランスをやっている方などは無料のアカウントでも充分活用ができるのでぜひアカウントを作成しnoteを使い情報発信をし、ブランディングをしていただきたいです。
まとめ
noteの可能性と言うのは、これから大きく期待できると僕は考えています。だからこそ自分自身が毎日noteで情報発信をし、情報発信をすることで自社への集客につながる体感をしています。これからさらにnoteに力を入れていこうと思っているので、noteを使った集客と言うのは、これからが本番だと思っています。
noteを利用している人はまだまだ少ないので、noteを活用することによって自分自身のビジネスが加速していく流れを作ったり、集客で困ることないような状態を作ることができる、そんなSNSが今はnoteだと思います。noteを使ってビジネスチャンスを掴むと言うことをぜひ体感していただきたいです。
✅ noteのアクティブユーザーは63,000,000人と言われている中で、まだそこまで力を入れて取り組んでいる人がいないのが現状である。
✅ noteはSEOにとても強く、検索エンジンからの集客を見込めるため、情報発信を大量に行うことが重要である。
✅一年後や二年後を考えたときには、noteのコンテンツ力と言うものが重要になってくると思うので、情報発信すると同時に自分自身のコンテンツ力を磨いていくこと。
以上の3つのポイントを含め、noteを活用について少しでもやってみようと思うきっかけになると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。