今回仕事を進めていく上でも人生を豊かにしていくためにも大事にすべき考え方だと思っている事についてお伝えしていこうと思います。
この4つの考え方を僕自身は大事にしていますし、大事にしていく中で仕事でも人生でも豊かになっていく流れを作れていると思いますので、僕が大事だと思っている考え方の4つについてお伝えしていこうと思いますので、最後までご覧いただけるとうれしいです。
時間を大切にする
これはどこでも言われている事でもあり、いちどは聞いたことがある内容だと思うのですが、時間を大切にするといった考え方はとても重要だと思っています。
時間を大切にするという当たり前のことを知っていても、時間を無駄にしてしまう事は多々あると思います。時間というものは有限であり無限にあるものではありません。
時間をどのように使うのかは自分次第であるからこそ、時間というものを意識しなければいけないと思いますし、常に大切にする考え方を持つことが必要だと思います。
僕は時間を大切にすると言う漠然としたことではなく、どのように時間を大切にするのかを考え日々過ごすようにしています。ダラダラと過ごす時間もときには必要かもしれないですし、ゆっくりする時間も必要かもしれません。
でも今何をする時間なのか、いつまでに終わらせるのかといった時間を意識する事はもっと大切だと思っていますので、時間を大切にする考え方をより具体化するように考えてみてください。
自分の時間を作ること
今は情報もたくさん入ってくると思いますし、人とコュミニケーションをとっていく時間というものも多いと思います。
だからこそ考えていただきたい事は自分の時間を作るということです。自分の時間を作るという事は自分自身と向き合う時間を作ることになり、1人の時間を作っていくことになります。
毎日いろいろな刺激を受けているからこそ、その刺激を整理していくことも大切だと思いますし、世の中のなんとなくある流れに沿って生きていくといったことではなく、自分自身が考え行動できる、そのために自分自身が考えられる時間を持っていくことが必要だと僕は思っています。
なので、自分1人になれる時間をなるべく持つようにしていますし今自分が何をやるべきなのかといったことを自分と対話する時間を大切にするようにしています。自分の時間を作る事は意外にも難しい現代だからこそ、自分の時間を作るように考えてみてください。
運動をすること
自分の中で大切なのは健康というテーマがあります。健康を考えていくときには、食事などもそうですが、運動をすることを大切にしています。
運動をするというと大掛かりなことを考えてしまいがちですが、ランニングをすることでもいいと思いますし、筋トレをすることでもいいと思います。
またサッカーや野球など趣味がある方はその時間を大切にすることも大切だと思います。運動することによって僕自身は考えていることが整理されますし、モチベーションもアップします。
またモヤモヤしていることが整理されるのも運動をしている時間になるので、運動を1日の中で1時間でもいいのでその時間を作るように考えてみてください。運動をしているかどうかによっても、自分のメンタルや体力面でも大きく変わってくると思います。
社会を豊かにする考え方
僕が1番大事にしている考え方かもしれないですが、自分自身のことを考える事もそうなのですが、社会がどうやったら豊かになるのかといったことも考えることも大切だと思います。
結局人間というのは、自分1人が生きているようですが、多くの人に支えられて生きているということです。例えば食事1つとってみても、野菜を作っているのは農家の方であり、その農家の方が作った野菜をいただいているので、野菜を作るまでの過程の中ではたくさんの人が関わっているということです。
生きていくためには食事をしなければいけません。その食事というものが、多くの人が作ってくれているからこそ、おいしい野菜を食べて、自分自身が生かされているということです。
そうやって考えれば社会を豊かにするといったことを考えなくてはいけないと思いますし、自分自身が生かされていることの意味を考えることもとても重要だと思っています。
まとめ
今回お伝えしている大切な考え方については、仕事面だけではなく、自分自身が人として生きていく中でもとても重要な考え方になると思いますので、ぜひ考え方といったものを大切にする1つのきっかけにつなげていただけるとうれしいです。
✅すべては考え方で自分の生き方が変わってくる。
✅考え方を変えることによって、自分の仕事も人生もうまくいくきっかけにつながる。
✅何を大切にするかは人それぞれ違うからこそ、自分の考え方を大事にしていくことが必要である。
以上の3つのポイントを含め、今回お伝えしてきた内容を今後の人生や仕事の考える1つのきっかけにつなげていただけるとうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。