長綱さんとは偶然ツイッターで知り合い、ほぼ直感的にコンサルをお願いしました。まったく面識がないにも関わらず警戒心よりも安心感が強かったのは長綱さんが故郷で起業され、今も故郷で暮らし続けていらっしゃるからだと思います。

わたしもたまたま同じ岡山に住んでいるので長綱さんがお住まいの蒜山という地域で起業することがどれだけハードかがよくわかります。

その蒜山に軸足を置きながら10年以上事業を継続されているという事実はまぎれもなく長綱さんがほんものの仕事をされている裏付けです。間違いなく信頼できる方だと感じたので、躊躇なく直接お会いすることを決めました。

お互いの信頼関係の構築に時間をかける間もないくらいスピーディーな対面となりましたが、それまではお互いのネット上の発信内容を見ながら第一印象ならぬ第ゼロ印象を形成する期間でした。

実際に長綱さんにお会いしてお話をお聞きする中で、長綱さんの生き方や仕事の仕方にブレがないこと、揺るぎない理念や信念を礎に、圧倒的な行動力で結果を出して来られた方であることを感じました。ネット上での発信とリアルな長綱さんのあり方が一致している＝ご自身に偽りのない方でした。

わたしは今具体的に動かしている事業の相談ではなく、今後形にしていきたい、まだ企画書レベルの事業に関して相談させていただいたのですが、その実現の大前提として「自分に偽りがないこと」の重要性を痛感しました。

それこそが事業の大事な土台となる部分であり、嘘偽りの上にどんなきれいごとを並べたところでそれはいつかもろく崩れてしまうものなのだと再認識しました。ブランディングしていく上で大切なことをお話して下さいますが、長綱さんのあり方そのものがその具現化なので、直接会って”ほんもの”にふれることをおすすめします。

既に事業を形にされている方にはより具体的かつ実践的に、その手前にいる人には、ビジネスの基本や根幹に関わる大切なことを、といった感じでクライアントの状況に合わせて適切な助言をいただけると思います。

同じことをするにしても、誰に関わってもらうかでプロセスも結果もまったく違ってきます。長綱さんは信頼できる”ほんもの”の方なので、悩んでいる方ほど特別無料コンサルをおすすめです。

今後事業を具体化していく上でも長綱さんに関わっていただきたいです。ターニングポイントでのコンサルに心から感謝いたします。